故郷大分の旅 温泉篇

日々、チビ君のいるおかげで、バタバタと過ごしているので、暗くなる暇もほとんど無く、だいぶ元気になりました。オカンも今日から北海道にしばらく行っているので、そろそろぼちぼちとブログも書いていこうと思ひます。

さて、先週、相方君の出張にお付き合いした時に、ついでに旅した大分県。我が故郷、大分。
今回は、福岡生活時に、よく訪れていた場所を3カ所行ってきました。
(1)温泉と焼き肉を求めて、琴平に。
(2)昔からの友人であり、今は良きママ友であるクミに会いに、日田に。
(3)ちょっくら焼き物を観に、小鹿田に。

という事で、まずは(1)。琴平は、温泉に入る為に毎度訪れていた場所で、我々夫婦にとっては愛す場所の一つでもあります。田んぼのあぜ道を進むと、奥にひっそりとその場所はあり、温泉客はほとんど近所の人のみという穴場中の穴場。値段は大人500円。小川の横にあるその温泉は、景色も最高であります。

平日だったせいか、男湯、女湯共に貸し切り状態。チビ君はここの温泉が初めてでしたが、しっかり堪能してくれたようで、良かったです。


温泉をしっかり堪能した後は、お決まりの焼き肉!温泉の施設のすぐ近くにあるここの焼き肉屋も、これまた穴場で、温泉客しかほぼ来ないので、そんなに混まないという。小川が見られる窓際の個室が我々のお気に入りの場所で、ここで美味しい水を飲みながら、黒毛和牛をジュウジュウ焼いて、しっかり食べるわけです。

温泉の後に、焼き肉。母さん、幸せ過ぎです。


今回は、店の人の勧めで、芋のチヂミも注文しました。

モッチリしてて、美味でした。


we love 琴平、また、行きます。


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