小江戸をぶらり旅@埼玉県川越市

相方君が購入したカフェ本をたよりに、チビと相方君ご両親と一緒に埼玉県川越市に行ってきました。連休最終日もあったので、混雑を避ける為、朝一で出発し、早めに到着して、街をぶらり。

行って来たカフェは、街の中心地から路地に入ったところにあるカフェ「pachanga」http://pachanga.michikusa.jp/。築80年の古民家の内装を手入れして営業している味わいのある場所でした。事前に予約をしていたので、半個室のソファー席へ。


お義父さんと相方君は半熟卵入りのカレー、お義母さんと私はソーセージとキャベツのペペロンチーノ、チビは離乳食のシチューでした。食後は、珈琲と紅茶で、まったり。


川越市小江戸とも呼ばれる時代が生きづく街。街のところどころに時代を感じさせる建物がありました。


埼玉にこんな場所があるとは露知らず、もっと早く知ってれば良かったです。夕方には都内に用事があったがゆえ、ゆっくり街並を堪能出来ませんでしたが、近いので、また来ても良いなと思える場所でした。今回、近所のママ友用に、川越名物の紫芋で作ったお菓子をお土産に購入。喜んでもらえると嬉しいデス。