離れても、忘れてない、忘れないこの街

相方君が出た中州流れは今回は一番山でした。(一番最初に出発する山(神輿)の事)
夜11時に我々の宿泊したホテルの別の階で、同じ会のメンバーと着替え、夜12時半にホテルを出発し、色々と準備した後、朝4時に博多の街を山担いで走りました。その時間帯はどうやら豪雨だったようで、土砂降りの中、真夜中の街を駆けたとの事。お疲れ様です。

さて、その日は、私とチビも市内で散々食べて遊んだ後、かつ、チビの疲労等も考え、今回はロビーまで相方君達を見送り&写真撮影で終わりました。↓ホテルロビーを去って行く後ろ姿。やっぱり、お尻に目が行ってしまうんですけど。。。


朝8時、山を担いで、直会(なおらい:山を担いだ男達のお疲れ様会、商店街やスポンサー等からあちこち食事やお酒が用意されている。)で鰻等の美味しいものをしっかり食べ、相方君、ホテルの部屋に帰宅。そのタイミングで、チビを連れ、私はホテルの朝食ビュッフェに行ってきました。相方氏はチェックアウトの朝10時まで2時間程仮眠を取り、その後、皆で以前住んでいた場所をぶらぶら。仲良くしていて、家族のように親切にしてくれた八百屋さんにも行ってきました。

相変わらず、新鮮な野菜や果物が安く売られてました。今度、美味しい野菜を送ってくれるとの事。lucky〜。


その後、お昼のフライトまで、鮮魚市場に行って、美味しい丼を食す。相方君は海鮮丼、私はごまかんぱち丼。(写真)


短い滞在でしたが、食べまくり、満足です。飛行場で、ayanoちゃん一家が見送りに来てくれました。また、福岡、行くけんね。