小さな飲み会

急遽お誘いがあり、相方と相方の別部署の友人と新人の方との飲み会に参加してきました。みんな、ちょうど暇っこの時だったらしく、集まりはいつになくよく。お店の佇まいは素敵でしたが、値段がちと高く、2次会用の店でした。だって、飲み物が一杯１０００円くらいなんですもの。高い。こういうところは食事も高い上に、少ししか皿には盛られておらず、それを等分するのはしばしの苦労でした。お腹ぺこぺこでやってきた私としては少々不服でした。（笑）

帰宅して、時計を見たら、もう１２時。そして、今PCに向かっているこの時間は1時。金曜の夜は遅いですね。んでもって、相方の友人がお届け物があるらしく、2時にウチにやってくるらしく、今日はもう少し起きてねばならないです。起きていられるでしょうか。眠たい。

関係ないですが、イタリア旅行中に相方が読んでいた本「砂の器」松本清張著。面白そうだったので、今上下巻読んでいます。なかなか。これを読み終えたら、彼の別の作品を読もうと、古本屋にて、別の作品を購入しました。楽しみです。

砂の器（上巻）改版 （新潮文庫） [ 松本清張 ]