パンツプライド

人には、パンツプライドがある人とない人がいる。パンツを観られても平気な人と、そうでない人。それが異性だけではなくて、同性に対しても。

今の私。異性は置いておいて、同性ならば、パンツプライドというものが無い。しかし、中学生時代の私にはそれがあった。女子の友人が急に遊びに来て、部屋に押し入れられた時、たまたま洗濯物がベッドの上に置いてあり、パンツを観られた時のその晩は、「なんでパンツをあそこに置いてたのか??」と悩み眠れなかったものである。

それから、私も成長し、温泉によく入るようになり、脱衣所で思ったのは、「どんな派手な下着でも地味な下着でも、人間脱いでしまえば、同じなのだ」という事。それから、パンツプライドというものが同性に対して、消えた。


なんで、こんな記事になったのでしょうか。ふと、思い出したから。皆様には、パンツプライドというものがありますでしょうか。人間奥ゆかしさも大事だとは思います。ある人はそのままであっても、別に良いと思います。 

というどこに行き着くわけでもない記事でした。