ひろれお食堂冷めても美味しい編 5月12日

福岡のチビ同期達と日々メールで情報交換をしています。どうやら、みんなちょこちょと離乳食を始めたようなので、うちもそろそろだと思い、昨日、お粥を煮て保存した物の一部を本日食べさせてみました。私は、お粥大の苦手な人なので、うちのチビもそうなるかなと思いつつ、まぁ、咀嚼の練習ですからと言い聞かせ、食べさせています。吐かずに食べたので、合格です。明日も引き続き、食べさせていきます。

ちなみに、中国の朝ご飯には、お粥はかかせません。私の通っていた幼稚園と小学校では、お粥が朝の給食で出てました。(中国の学校では、朝に給食が出ます。両親共に共働きなので、朝ご飯を食べずに、皆学校に来るからです)なんで、こんなもの美味しいと思うのだろうと小さい頃から疑問だった私です。でも、お粥を食べられると、中国では楽しい朝食を過ごせるかもです。

さて、お弁当。これは、日曜に作ったものです。ちなみに、今日の弁当のメインは、刻んだ紫蘇と梅干しと調味料で漬け込んだ鶏肉のグリル焼きと、かに玉です。美味しかったら、合格点を下され>相方君。

■のりたま御飯
■にんにくの茎とパプリカと牛肉の中華風炒め物
■ジャガ芋のローズマリー和え
■筍のおかか
■ワカメと胡瓜の三杯酢和え

明日の弁当は魚です。私の今日の夕飯も魚。魚、魚、魚。