戯言0127

もうすぐ「けものみち」を読み終えるので、それまでに松本清張の他の作品をブックオフにて手に入れておかねばなりません。今回は大体犯人は目星がついているのですが、その犯人に行き着くまでの刑事のやりくりが面白い。一緒の立場になって、考えながら読んでいます。

最近、久々に会った北京時代の友人が同じ電車に乗って、通勤しているという事が分かり、どこかのタイミングで会うかな?と思うも、これがなかなかそういった偶然には出くわすわけではありません。多分、今まで会ってたとしたら、久々でも気付いてるだろうし。にしても、通勤中に知り合いに会うって、あんまり私は嬉しいもんじゃないです。だって、読書に没頭しているし、眠そうな顔しているだろうし。もっとしっかり化粧している時ならまだしも、会社にノーメークで行っているので、そうもいきません。(笑)小さいですが、女の恥じらいってもんでしょうか。

もうすぐ一月が終わります。腰がとっても痛いので、どこかのタイミングで医者に行かねば。