相方君、暫く行けていない釣りが我慢出来ずに、
早朝４時起きで渓流に出没。
本日は、水中も撮影対象だったとの事。
サカナ目線でみれます。
一日やって、釣れたのは１０cmにも満たない、チビイワナ。網の隙間から逃げてしまいそうですね。しかし、なんて効率の悪い釣りなのでしょう。餌をばらまいて捕まえれば良いと思うのですが、数釣ることは特に意味がないそうです。過程と自分なりの解釈が重要だとか？私には釣れなかった言い訳にしか聞こえませぬ。
将来のあるちびイワナなので、優しくリリース。もう釣られるなよ〜。魚たちはこうやって英才教育を施されていきます。人気の河川の魚たちは非常に頭が良いとのこと。
一服は河原で。せせらぎを聴きながらの小休憩は癒されるとのこと。バーナーでお湯を沸かし珈琲を一杯。。。
こちらは昼下がりに食べた手打ちうどん。地場の山菜が美味しそう。
季節はすでに初夏。春先には観られなかった昆虫が至るとこで見つけられます。
こちらは、おじゃまじゃくし〜（めいちゃん風）
石をひっくり返したらオオカワゲラの幼生。
ちーん
