大分県湯布院にあるkumiの旅館に、家族で顔を出してきました。kumiの家は旅館と料亭をいくつか経営していて、以前私も少しだけ働かせてもらった事があるわけでして。
昨年夏以来、kumiのママでもあり、旅館の長でもある女将さんにも会ってきました。女将がわざわざ旅館の座敷のある広い個室を準備してくれ、kumiのところの双子ちゃんとすみれちゃんも含めて、みんなでランチをしました。双子ちゃんは既に４歳、男の子と女の子で、とっても元気。その中で０歳児のすみれちゃんもたくましく育っています。やはり子供は兄弟居た方が良いかもと改めて思いました。
女将さんがわざわざランチの為にサンドウィッチを作ってきてくれました。これまた絶品。従食を食べていたあの夏を思い出します。『このまま、旅館で働き続けても良いかも』とふと思ったあの夏。そしたら、どんな人生を今送っていたのだろう。そげん言われても、分からんち。(←大分弁)
たっぷり準備してくれたサンドウィッチ。
kumiやら女将やらと話している間に、どんどん手を伸ばして、食べた食べた。。。
kumiに福岡土産とラブレターを渡しました。kumi、女将さん、また大分遊びに行くよ、私の故郷の一つだもの。
