今日は、教会のプログラムで、大きな公園にピクニックに行きました。紙芝居を読んでもらったり、先生に言われた草花を皆で探すクイズをしたり、音楽に合わせて踊ったり。
チビは、相変わらずマイペースで、音楽に合わせて踊るのは出来ましたが、クイズや紙芝居になると、公園から逃亡したり、ベビーカーの荷物をいじったり。
おいおい。。。
今日はビックリする事が一つ。本日から入園した母子が二組居て、そのうちの１人のママさんがいきなりワタシの所にやってきて、「すいません、高校は◎◎じゃなかったですか？」と話しかけてきました。よくよく彼女の顔を観ると、なんと同じ高校の同窓生でした。しかも、部活も一緒（笑）
当時、我々は同じソフトボール部で、我々の代になった瞬間、なんと部員４名（一応、下の学年の子等も４名、計８名。８名でも何も出来ないよね）となり、試合もしない、ひたすら練習やら合宿やらする意味の無い部活となっておりました。あの苦楽を共に分かち合った彼女、高校卒業以来全くの音信不通となってました。
互いの近況を語らい、互いに１歳児の母となってからの再会にビックリした次第。今は、私の住む街の最寄りの駅から二つ目の所に一軒家を建てて住んでいるとの事。近々、海外に転勤予定のようですが、それまでに、是非、他の部員面子に連絡を取り、皆で子連れで会おう企画をしたいと思います。
やっぱり、地元にいると、たまにこういう事があるんですね。それにしても、彼女は高校からの外見が変わったので、全くこちらは気付きませんでしたが、向こうは簡単にワタシに気がついたという事は、ワタシって、高校時の自分と全く外見変わってなかったんだな〜と。髪型もそういうば、たまたま今一緒だし。。。ちょっとショックでした（笑）
