東京映画部 ヴァージンスーサイズ

昨日は深夜３時か４時くらいに帰ってきたと思う相方君。で、朝はまた７時過ぎには家を出ていった相方君。その間、会話したのは、３行くらい。（しかも寝ながら会話したから、顔も観てない。。。）いつも引っ越しのタイミングで、相方君は怒濤のように忙しくなります。（なんでなん）

今回、新居でいくつか楽しみがあるのですが、そのうちの一つがダイニングテーブル。やっぱりダイニングテーブルは大きい方が使い勝手が良いと思われます。沢山人も呼び易いし、ちょっとしたイベントも開催し易いし、色々な作業もし易いし。せっかくだからという事で、大きめのサイズを買いました。早くテーブルと戯れたいワタシです。

さて、題目のサントラの話。

ヴァージン・スーサイズ オリジナル・サウンドトラック

ソフィア・コッポラの作品で、映画も勿論観賞しましたが、個人的には、この映画から訴えたいメッセージが掴みにくかったわけでして。美人姉妹が片っ端から、タイトルにあるように自殺を図る映画。映画よりも、この映画のサントラを勧めます。どれも非常にメロディアスで、懐かしさを覚える曲です。何か物思いに耽る時に聴くと良いかもです。お気に入りの一品。以前、相方君の誕生日プレゼントにもあげた記憶があります。

今日、ラジオを聴いていたら、たまたま曲の一つが流れていたので、今回紹介した次第。