2023弁当締め

2023年年内最後のお弁当を長女に作りました。今年もひたすらお弁当生活でした。昨年春から職場にお弁当を自分自身が持参するようになってからは、自分のお弁当のおかずの味が薄いとやっと気づきまして、、、冷えても味がするおかず、そして野菜種類を意識したものを作るようになりました。やっと少し前進ですね。

 

職場には食堂がいくつかありますが、量が多いのと、副菜の味付けが少し濃いめなので、毎日食べたいものではないのです。来年も変わらず、無理の無い範囲で、中学生と相方君と自分用にお弁当を作ろうとは思っています。