そろそろ処分時かなぁ@家

街中や幼稚園で赤子をエルゴで抱くお母さん達を見ると、「こんなに暑いのにお疲れ様です。」と、声を掛けたくなる。

長男が生まれた頃の福岡ではエルゴをほぼ見かけなかったので、全く知らずして東京に戻ってきた時、こんな便利なモノがあるなんて、さすが都会やー!と感激したのを覚えています。


長女は4歳。もはや必要のない年齢に達しています。言えば、普通に手を繋いで行動出来る楽ちんさはありますが、ちょっと寂しい気持ちもありです。