博多読書部 わたし色のパリ

相方君は朝から東京日帰り出張。という事で、今日は読書に勤しんでました。夏頃までは今まで通り、サスペンスやら何かしらの参考書を読むのが好きだったにも関わらず、この頃は頭を使わなくて良いエッセイ本ばかりに目が向いてしまいます。
臨月が近いのか、暗い内容を含む物だったり、頭を使うような物は欲しなくなったというのが、私の推測であります。(先日、せっかく買った松本清張の特集本もまだ手をつけておらず。。。好きなのに、、、読みたいのに、、、何故か読めない。(涙)産んだら、読むぞ〜。)

という事で、今日読み終えたのは、私の憧れの人の一人、中村江里子の「わたし色のパリ」というエッセイ本。結婚してからの彼女のライフスタイルに憧れを持ち、いくつか彼女のエッセイ本を以前から購入して集めています。こういう女性に自分も近づけたらと思う今日この頃。

中村江里子のわたし色のパリ

中村江里子のわたし色のパリ